大宮アルディージャのサポーター目線で気がついたことなどを思いのままに記録しています。

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大宮アルディージャの小学生サポーター増殖中?[大宮]

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アルディージャの首位効果だけではない、小学生サポーター急増の理由とは?

浦和レッズ>大宮アルディージャだった地元小学生たち

アルディージャのホームといえば旧大宮市を中心とする、さいたま市北部地区。そんな旧大宮市を中心とする北部地区でアルディージャの小学生サポーターが、急激に増えている実感があります。

少なくとも私の周りでは…という主観的な実感レベルではありますが、少し前までアルディージャよりもレッズを応援する子供が多かった気がします。

事実、自分の息子がそうでした。

父親がアルディージャを応援しているので、必然的に大宮を応援することになるわけですが、ホームゲームを観に行けば毎回のように負け試合を見て、学校に行けばレッズファンに「弱いぞぉ〜」とからかわれるわけです…。ここ最近、ダービーでは負けてないんですけど、子供にとってはそんなことお構いなしですからね^^;

「アルディージャよりもレッズを応援しようかな」と言い出す息子も、もしかしたら本心とは違っていたのかもしれませんが、「弱いチーム=格好悪い」と思ってしまうのは当然。子供の世界は、残酷ですから。

話はそれますが、実は、私も幼少の時は川崎球場をホームとしていたロッテが好きでした。しかし、クラスでは、巨人か西武ファンばかり。つまり、みんなに弱い弱いと馬鹿にされていたので、そんなアルディージャが好きというお父さんを持つ小学生の気持ちは痛いほど知っているつもりです。

首位効果だけではない、小学生サポーター出現の理由

ところがです。
2013/07/01現在、大宮はJリーグの首位をキープしています!まさにこの「首位効果」が、小学生のアルディージャサポーターを増やしている大きな要因になっているのは疑いの余地がないでしょう。子供は正直ですから、当然、うちの息子達も今は「やっぱりアルディージャを応援する」と、思い出したかのように熱心なサポーターへと進化しています。

しかしです。この一時的な「首位効果」だけが小学生サポーターを増やしているとは思えません。

あくまでも私の実感レベルではありますが、地元の幼稚園や小学校にサッカーを教えるキャラバン活動や、サッカー少年団などとの協力活動など、クラブと地元の地道な努力があったからこそ、首位をキープしている今になって、小学生のサポーターが増えつつあるという現象に結びついているのです。キャラバン活動もそうですが、小学生サポーターが急増しているという意味では、さいたま市北部のサッカー少女少年団の存在も、かなり大きいと思います(以降、少女は便宜上省略)。

http://www.ardija.co.jp/academy/caravan.php?year=2012

さいたま市北部サッカー少年団の子供たちから、未来のアルディージャサポーターが増えている

アルディージャサポーターを増やすボーイズマッチ

たとえばホームゲームの前座試合である、ボーイズマッチの存在。小学生がプロと同じ環境でプレイできる、しかもエスコートキッズまでできるという経験は、子どもたちにとって 一生忘れることのない貴重なイベントです。

目の前でプロの選手がいる→手をつないでくれ声をかけてくれた→カッコイイ!僕もプロになりたい!→アルディージャの選手になりたい!→だからアルディージャを応援する!となるるのは容易に想像できますよね。

アルディージャ戦ボーイズマッチの模様

アルディージャの選手と手をつないで入場できるエスコートキッズの役も。


これは、旧大宮市、旧与野市、旧岩槻市のさいたま市北部にあるサッカー少年団に所属してなければ得られない特権です。

さいたま市北部の少年サッカー指導協会とアルディージャの絶え間ぬ努力と地元への配慮が、未来のアルディージャサポーターを少しずつ増やしているのです。長い目で見れば、これはクラブにとっても地元にとっても相当大きな財産となるはずです。

アルディージャとの絆を深める卒団イベント

卒団イベントも、アルディージャサポになるきっかけのひとつです。これもアルディージャとさいたま市北部指導協会との配慮によって、毎年2月のプレシーズンマッチ当日、NACK5スタジアムのグランドで行われます。

さいたま市北部サッカー少年団卒団式

さいたま市北部サッカー少年団チームの卒団式はNACK5スタジアムで実施される


そこでは、チームの卒団を迎える小学6年生に、アルディージャから絆カードなるものが授与されます。この絆カードは、その子供たちが成人するまで、ホームゲームが特別価格で観戦できるというもの(値段は忘れてしまいました)。少しでもスタジアムに足を運んでアルディージャを応援して欲しいというクラブの想いが、子供たちに託されるわけです。これも、さいたま市北部のサッカー少年団に所属すると得られる特権です。

アルディージャを身近に感じるサッカー教室

さいたま市北部のサッカー少年団に所属すると、アルディージャを応援したくなる要素はまだまだあります。小学生4年生では少年団を対象にしたアルディージャサッカー教室も実施されています。

先日もこのスクールが行われましたが、次男の息子はアルディージャのコーチたちからサインをもらい、目をキラキラさせて帰ってきました。誰からもらったのかよく分からなかったようですが(^_^;) 長男の時も誰からサインもらったかわからなかったようですが、元選手の森田コーチからサインをもらって、父親である私のほうが興奮してしまいました…。

とにもかくにも、クラブが地道に行なっているキャラバン活動やさいたま市北部サッカー指導協会によるサッカー少年団の活動は、未来のアルディージャサポーターを育てている重要なものです。アルディージャが首位に立つチームに成長した今、小学生の子供たちが自分と関わりのあるアルディージャというクラブをますます応援したくなるのは必然的結果でしょう。

仮に今年、アルディージャが優勝したら、地元の小学生の心を鷲掴みにすることは間違いありません。
子供たちが大人になる10年後、20年後、アルディージャサポーターがどれだけ増えているのか、今から楽しみでなりません。

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