大宮アルディージャのサポーター目線で気がついたことなどを思いのままに記録しています。

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Season 2017

失意の6連敗。ゴール裏は茫然自失「全員坊主じゃああああああ!」の声

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2017年 J1第6節 大宮 0-2 神戸

期待したスタメン清水。しかし打開策は見いだせなかった。本来ジョーカーでなければならいムルジャは予想通り。前線ではボールが収まらない。

ボールを失うことを恐れていたのだろうか。横パスとバックパスを繰り返す。その間、パスミスでボールを奪われて、あえなく失点。ミスをした奥井に加藤がそっと慰めていた。

大型補強だったはずの大前は、試合中ボールが回ってこないことにイライラしていた様子だった。シュート数の差は大宮が5に対して神戸は21。まさに惨劇。

前節は選手たちの戦う姿勢が見えていただけに「ゴール打て」チャントに物議を醸した。しかし神戸戦であのチャントが起こっていたら同じようになっただろうか。

唯一、光を見たのは黒川のドリブルだけ。

試合終了後のゴール裏。ほとんど茫然自失。ブーイングする気にすらならない。まさに泥沼の中の泥沼。しかも底なしだ。

お前ら全員坊主じゃああああああ!

誰かが叫んでいた。オレアルを観た人なら失笑しただろう。アルトークで菊地が言っていた「連帯責任」かいっ…と。

光が見えない。この連敗トンネル。一体、いつ出口にたどり着けるのだろうか。上位定着の目標は早くも霞んでいる。それどころか残留できるかどうかの瀬戸際だ。

残留争いはもうこりごりだ。希望に満ちていたはずのシーズン前。もろくも崩れ去っていくのを目の当たりにしたショックは大きい。

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渋谷監督のコメント

注目の渋谷監督のコメントをまとめます。まずは試合直後のDAZN(ダゾーン)インタビューから。いつものとおり、多少編集していますのであしからず。

イメージがずれている

いや、もう負けてしまったんで。何も言うことはありません。選手たちはすごく必死になってやっているんですけど、それがチームとして攻撃のところの質やイメージが少しずれているなという感じはありました。個人個人はイメージを持ちながらやっていてもチームとしてのイメージが少し得点に至らないというか、良い攻撃に至っていないなというのがすごく感じました。

監督記者会見

つづいて、みんなも視聴したであろう監督記者会見です。

負けたこと、本当に悔しくて申し訳ない。責任をすごく感じています。

5連敗という形にかかわらず、今日もスタジアムにたくさんの方が来ていただいたにもかかわらず、敗戦という形をまた見せてしまい、6連敗という形になったのは…選手自体頑張っていますけど、チームとして攻守というところの一体となった形というのが、少し足りない部分がこういう結果に繋がっているということが、私自身の責任をすごく感じています。

今日もファンサポーターの方は我々に対して熱く応援していただいたにもかかわらず、負けたこと、本当に悔しくて申し訳ない。この一言です。これはもう6戦(同じことを)言っているので。本当に本気になってこの状況を打破するために、クラブもそうですけど、我々現場がしっかりともう一度、次のゲームに向けて準備を本気になってやらなければいけないんじゃないかというふうに思います。

それはもう、私自身もそうですけど、ここで次の敗戦というのは大きなダメージはありますし、選手は一戦一戦頑張っていますけど、こういう形で敗れたことは本当に残念です。

攻撃のセカンドボールが拾えなかったのが敗因

ただ、ゲーム内容としてはしっかりとバランスを持ってというところが、逆に言えばプレッシャーがかかってしまうのは相手もそうですけど、相手もロングボール主体にしてくると…その辺、我々と一緒で、大きくオーガナイズを崩さない。この間の鹿島さんもそうですけど、やっぱりそこでセカンドボールを拾えるかどうか。

攻撃のセカンドボールが拾えなかったというところが、今日の大きな要因かなと思います。少し後ろ向きで守備をして、マイボールにした時に前向きで前の選手が動き出すというのが、足りなかったのがそういう指摘に繋がったのではないかと思います。

(藤田選手の)相手の強いロングスロー。これに対処できなかったのが非常に残念ですけど、我々もセットプレーであるところの攻撃というところでは、ワンチャンスツーチャンスありますけど、そこはやっぱり防がれたところではありますので、そういうところをもっともっと高められれば得点には至るんじゃないかと思われます。

崩されていないのでダメージが大きい

ただ(得点の)入れられ方とか、ちょっとこうダメージの大きい入れられ方…、相手にきっちり崩されてやられているというところがない分、すごいダメージを受けてしまうゲームなのでやっぱりそこは切り替えて、次のルヴァンカップですか、そこには今まで出場してなかった選手が出場する機会にはなるかと思いますので、そこでパワーを持って次(節)のエスパルス戦に持っていきたいと思います。

まずは次(ルヴァンカップ)のレイソル戦に向けて、しっかりと良い準備をして向かっていかなければいけないかなと思います。

解説:三浦俊也氏「2人の中心が抜けた穴が大きい」

神戸の勝利は妥当だったかなと言う気はします。ゴール前でのシュートの数、チャンスの数、トータル的には神戸のほうが多かったという印象ですね。

たったひとり選手がいなくなるだけで、ガラッと変わってしまったりするということはよくあるんですけれども、今年の大宮はそれを感じさせますかね。やはり攻撃の抜けた穴…。まぁそうですね。2人の中心選手(家長と泉澤)が抜けた穴というのが、大きいですかね。

時間は待ってくれません。大宮はとにかく気持ちを切り替えて自分たちの強さをどうやって出せるかということを取り組んでいくべきだと思います。

神戸のGKキムスンギュが、暇そうにストレッチをしていた

まとめ

今日の敗戦を受け、案の定、渋谷監督解任論が出始めている。個人的には、渋谷監督の戦術が間違っていないと思えるだけに残念だ。

大宮の中心が2人も抜けた穴。昨シーズンすでに消化不良気味だった外国籍選手の枠を頑なにいじらなかった強化部長は、今、何を思うのだろうか。

何連敗しようが、大宮を応援する気持ちは永久に変わらない。いつか来る勝利の日を、ただ待つのみだ。

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