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サッカー審判

試合前の緊張を和らげるコツ[サッカー主審]

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少年サッカーの審判で緊張しないコツとは?

先日、少年サッカーの大会で決勝トーナメント準決勝の主審、決勝の副審をやらせていただきました。結構大きな大会とあって、子供たちのモチベーションはかなりすごいもの。当然、どのチームも優勝を狙って気合が入っていました。

Referees warm up 2
Referees warm up 2 / Ronnie Macdonald

決勝トーナメントの準決勝の笛、決勝の副審を任されたことは、とても光栄なことでしたが、その一方、ここまで大事な試合でのジャッジは初めての事だったので少し緊張しました。特に準決勝では、一緒に副審をやってくれたKコーチの「○○ってチームはとてもえらい人がコーチなので、覚悟したほうがいいですよ〜」と煽るので、必要以上にピリピリしたものです(そんなKコーチも結構ナーバスになってましたが…)。

試合スタート直前に息子チームの試合が隣のコートであったのですが、とても観ている場合じゃありません。失敗したらどうしよう…。ジャッジがわからなくなったら…。いろいろ考えが巡りますが、ここまできたら、もう、覚悟を決めてフィールドへ向かうのみです。

ひとつのジャッジで試合展開が大きく変わります。その勝敗の結果によっては各チームのコーチや保護者たちも熱くなりがちです。少年サッカーのレフリーといえども、初めのうちは結構緊張するものです。でも、どうやって緊張を解けばよいのでしょうか。

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子供たちと会話をして緊張を和らげよう

初めて審判をやる時、緊張しないコツについては以前にも「はじめての4級審判が重圧を跳ね除けるコツ[サッカー審判]」という記事をエントリーしました。とにかくルールブックを見直して、競技規則を頭に入れておく。とにかく一生懸命走る。まぁ、いろいろと緊張を和らげる方法があるのですが、先日の試合で新たな方法を見出しました。試合前にプレイヤーである子供たちと会話をするというのがその方法です。

先の試合前に、用具チェックのため整列していた子供たちに「緊張してる?」って話しかけてみたのです。私が緊張していましたから。

「緊張してな~い!だっていつもやってるんだもん」と、実に頼もしいお言葉。

準決勝なのに、すごいなぁ。みんな普段通りにやっているだけなんです。小学生からそう言われたら緊張するのがバカバカしくなりますよね。さらに時間があったので色んな話をしてみました。何年生なのぉ〜とか、プロの選手で誰が好き?とか、終いには「審判もミスしちゃうから君たちも頑張って」…とか最初に言い訳してみたり。

smiles
smiles / Marie in NC

いろいろな会話をするとチームの子供たちが慣れてくれて子供たちはニコニコして答えてくれます。そんな会話を経ているので私自分の顔を覚えてもらえるし、話をしているうちにこちらの緊張も和らいできます。ゲーム中も子供たちと会話する余裕も生まれます。とにかく子供たちと話す。「フェアプレイで頑張ろうね」と話しかける。これは効果大でした。自分も子供たちもゲームの張り詰めた緊張を和らげるひとつのコツかもしれません。

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