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CB吉田麻也vsFWエマヌエルが注目されているけど、せっかくだからザンビアについて豆知識を調べてみた

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日本時間では、7日(土)朝8時に開催される親善試合、ザンビア戦(テレビ朝日で放映)。ザンビアはW杯本大会出場国ではありませんが、日本代表にとって仮想コートジボアールなのでしょう。せっかくの縁です。ザンビアという国について調べてみました。

その前に、以下、ザンビア戦の結論。

  • ベラルーシに負けた日本だからこそ油断できない
  • CB吉田麻也の裏を稲妻のごとく狙うはサウサンプトンの元同僚FWエマヌエルに注目

ザンビア代表について知りたいなら、こちらのサイトも参照ください。

2015年アフリカネイションズを見据え
若手起用を目論むザンビア

zambia
FIFAランクでいえば、2014年6月現在76位(日本は46位)。一応、目安として、ね。79位のオマーンと近い順位ですね。アジア圏で一番近い順位が75位のイスラエル。あとは62位のオーストラリアとか。2013年10月、日本代表はベラルーシと戦い0-1で敗戦していますが、そのベラルーシは82位ですから、うん、順位なんて関係ない。あくまでも目安なんですよね。

2012年にはアフリカネイションズカップで優勝を果たしています。弱小チームとは言えません。

2014年のザンビアの戦績

今年に入ってからのザンビア代表の戦績は次の通り。

  • 2014.3.23 ザンビア  ○2-1 コスタリカ
  • 2014.3.19 ベネズエラ ●4-0 ザンビア
  • 2014.3.16 イタリア  ●2-0 ザンビア
  • 2014.3.05 ザンビア  ○2-1 ウガンダ

2015年に開催されるアフリカネイションズカップを近い目標として代表選手を選出している模様。そのためU-20で闘う以下の若手3選手の選出が現地で注目されている。

  • MF ルバンゴ・ムソンダ(パワー・ダイナモズ)
  • FW パトリック・エンゴマ(ザナコFC)
  • GK マンガニ・バンダ(ザナコFC)

やる気満々であろう上記3人のプレーに注目したい。

参考:

http://www.fazfootball.com/news/article/140527/Patrice_names_30_for_Japan_preparations

注目は吉田麻也の元チームメイト。
FWエマヌエル・マヌカは稲妻のように速い

とはいうものの、日本人から見ると注目選手は、サウサンプトンで吉田麻也と元同僚だったFWエマヌエル・マヌカ。現在はフランスはリーグアンのFCソショーにレンタルされています。

エマニエル…じゃなかった、エマヌエルって、どんな選手なんでしょう。サウサンプトンの公式サイトを見ると、こんな記述がありました。

"Emmanuel is a lightning-quick striker who I am sure will excite the fans," First Team Manager Nigel Adkins said of the Club's fifth summer signing.

「エマヌエルは、稲妻みたいに速ぇ〜点取り屋。サプサンプトンサポーターをワクワクさせてくれると確信してるぜ、おらー」…みたいなことを、移籍当時監督だったナイジェルアドギンス氏が言っております。

Wikipediaに書かれていることを読む限りでは、2012-13年シーズンは11試合出場で1得点。その後、レンタル放出されているからサウサンプトンにとって期待以上の活躍はできていないのでしょう。とはいえ、一国の代表にまで上り詰めるぐらいなんですから、油断できません。噂通り彼のスピードは光るものはあるはず。

エマハヌエルは、稲妻みたいに速い!って頭に入れて観戦します。

見えますぞ、吉田麻也が裏を取られるシーンが…。

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ザンビアといえばガボン沖航空事故

サッカーのザンビア代表チームにまつわる話といえば、ガボン沖の航空機事故なくして語れません。W杯出場目前にしていたザンビア代表のチームメイトが墜落事故に巻き込まれた事件。ザンビアは、この事故によって本戦出場を逃しています。代表選手のほとんどが命を落としたんですから、この先もずっと語り継がれるでしょう。

事の経緯を書いていると長くなるので割愛しますが、ザンビア国民の多くはこの墜落事故の原因はガボンの陰謀だと考えているよう。だからガボンのことが嫌い。人を侮辱するとき「ガボーン」って言うんです。試合中、選手たちに「ガボーン!」って言ったらさぞかし怒るのかな?

関連記事:「ボルトより足が速い!?ドルトムントのオーバメヤングはガボン代表…ガボンってどんな国なの?[海外サッカー]」

サッカーに関係ないけど、ザンビアにまつわる小ネタ

海がない。意外に涼しいアフリカ内陸国家

さて、ザンビア代表チームの情報についてはこれぐらいにしておきます。ザンビアというお国柄について触れておきましょう。ザンビアってどこにあるのか世界地図で指し示せって言われても、まったくわかりません。Google Mapsに聞いてみたら、すぐに教えてくれました。

アフリカ大陸の下の方、内陸に位置しています。海がありません。海がない国には住みたくないなぁ。なんか窮屈な感じがするよなぁ。サザンを聞いてもハテナ…でしょう。そんな国なのにガボン沖に墜落して命を落とすなんて皮肉すぎる。海とは本当に縁がないのでしょう…。 気候は意外にも涼しいらしい。南半球ゆえ、6月は極寒。最低気温は5度まで下がるという。(参考:外務省サイト「世界の医療事情」)
軽井沢の風が吹き、沖縄の陽射しが降り注ぐと言われる。冬はマフラーもするらしい。日本人が抱くアフリカのイメージとは少し違うのかもね。

ザンビアのお国柄は平和で温厚。戦争経験がないのでフレンドリーな人が多いとか。ただしかつては親友のようだった中国人の傲慢さに最近はイライラしているようで中国人追放論者が増えている様子。

ビクトリアの滝に比べたら華厳の滝は小鳥の放尿

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photo credit: TheLizardQueen via photopin cc

ザンビアの世界遺産「ビクトリアの滝」。ザンビアをさらに南下したジンバブエとの国境付近になる滝。滝幅が1.7キロ、高低差が108メートルあるそうです。高低差はともかく、滝幅7メートルの華厳の滝なんて、現地の人が見たら小鳥の放尿みたいなのなのでしょう。

このビクトリアの滝。名づけたのがイギリス人だそうな。イギリス人がこの地に訪れ、そしてヨーロッパ人で初めて発見した時に名付けられたそう。滝の大きさに驚いたイギリスのおっさんは、当時の女王だったビクトリアの名をもってビクトリアの滝と名付けたとか。なんじゃその発想。もうちょっと違う名前があったんじゃないのかなぁ。

吸血バエに怯むが、銅の鉱脈に湧いたヨーロッパ人

開拓前のザンビア(北ローデシアと呼ばれていたようです)には、ツェツェハエという吸血蝿が沢山いたそうです。このハエに刺されると昏睡状態に陥り、死に至るというから恐ろしい。ゆえに、ヨーロッパ人による開拓が遅れていたそうだ。ところが、この地に銅の鉱脈が見つかるとヨーロッパ人は吸血ハエを物ともせず開拓を進めたそうな。金銭が絡むと人の行動力がパワーアップする好例。すごいな、お金の力って。あ、ザンビア人の話じゃないな、これ。

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photo credit: -MandarX- via photopin cc

日本人はほぼ毎日ザンビアにお世話になっている

銅の発見によって経済を発展させてきたザンビア(といっても発展途上国)。そのためサッカー代表のエンブレムも、銅を表す「サンショクウミワシ」が描かれているのだとか。なにそれ。。。日本の10円玉にもザンビア産の銅が使われているようです。意外に身近な関係なんですね。

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まとめ

アフリカの中でもその力を発揮しつつあるザンビアは決して弱くない。でも、日本が負けてしまったら、その内容次第では大きな不安に変わりそう。どうなるんでしょう。。。

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