大宮アルディージャ

これが「上でハラハラ、ドキドキ」ってやつ?

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連敗はしているけれど…

今年は前半戦の大躍進のおかげで、4連敗というドン底真っ只中にもかかわらず、いまだ上位をキープしている大宮アルディージャ。

ずいぶん、サポーターが増えました。かつては、来場者数1万人を超えると「またまたぁ〜水増ししちゃってぇ」なんて揶揄されることがありましたけれど、今となってみれば、いやいや、とんでもないことですよヽ(=´▽`=)ノ 先日のホーム名古屋戦でも平日だというのに9,644人もの入場者に信じがたい気持ちになったのは記憶に新しい話ですよね♪

古くからのサポーターは、芝生の上で寝そべりながら観戦できたJ2時代をどこかノスタルジックに感じているのかもしれませんが、大宮サポが確実に増えているのは、つまり仲間が増えていることでもあるわけです。これは、とても喜ばしいことですよね。

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大宮サポーターのサポーターになってしまった!?素晴らしいゴール裏の応援

昨年までは「なんで浦和じゃなくて大宮なのぉ?」と聞いてくる人が私のまわりには、たんまりといたものです。

もちろん、そんなものは序の口。

「知っている選手が誰もいないよね〜」から始まり、ひどい時は「大宮ってJ2じゃないの?」とか「野球で言うと川崎ロッテだ」とかいう方も。「浦和があるのに大宮って意味わかんな〜い」とか!?

なぜ、大宮サポになったのか。どうして、私たちは大宮に魅了されるのでしょう。

私の場合、息子の幼稚園でスクールをやってくれた事がきっかけでした。いわゆるキャラバン活動ってやつです。

それまでアルディージャのことなんか気にしたことすらなかったですが、その時、もらった招待券でナビスコカップの予選リーグ(2008.03.23 横浜戦)を観戦したのが始まり。もちろん、大宮の選手などほとんど知りませんでした。ごめんなさい。

しかしですよ。アウェー側から観たホームゴール裏の応援に衝撃が走ります。あの人たちの“大宮愛”は、一体何なんだっ!と。

毎年、残留争いをしている弱小チー厶。
代表選手は一人も所属しないマイナーなメンバー。
ビッククラブ浦和レッズとはまるで真逆の貧弱さ…。

それなのに、少ない人数ながら、声を枯らして熱い応援を送るサポーターたち。それはもう、ただただ心を震わせることしかできませんでした。まさにあの時、大宮サポーターのサポーターになってしまったのです。

正直、負けてばかりの弱小チームを心から声援し続けるのは、一体、どれだけ大変なことでしょう。J2時代を知らない私にとって、古くからのサポーターはその苦労の大きさはきっと想像以上だったはず。

強いから応援するのではなく、好きだから応援する。

そんな大宮のサポーターたちの純粋さに、心から感服したものです。そこに見栄が一切介在していないのも、いいじゃありませんか。あの時ほど、大宮が地元で良かったと思ったことはありません。

Nack5スタジアムの夕焼け
Nack5スタジアムの夕焼け / Norio.NAKAYAMA

主税の想いを、ぜひ。上でハラハラさせてくれぃ!

先日の鹿島戦で黒星を喫してから4連敗。正直、いまだモヤモヤした感情がうごめいおりますが、2008年の6連敗したときと比べると、大宮は遥かに成長しています。今年は、生きるか死ぬかの残留争いではないのが救いです。なんか、慣れませんけど…。

かつて大宮の精神的支柱であった藤本主税(現熊本)が「上でハラハラ、ドキドキさせる」と語りながら大宮を去っていた彼の想いも、いまだ大宮サポーターの胸に刻まれているはず。そう、このモヤモヤこそ、主税が言っていた「上でハラハラ」なのかもしれませんね。

今まで大宮を支えてきてくれた人のためにも、今年こそは何が何でも結果を残してほしいところ。
もちろん、磐田へレンタル移籍したカルニーニョスのためにも…ね。

我々大宮サポは、下を向いている場合ではありません。
週末のC大阪戦、熱い声援を送るのみです。どんなに辛い時でもチカラの限り声援を送り続けてきた素晴らしい大宮サポーターがいるのですから、今週末は必ず勝利してくれるはずと信じていますよ。

さ、気持ちを切り替えて気合を入れようじゃありませんか。

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