Season 2017

マテウスの一発で九死に一生!残留の望みをつなぐ貴重な勝点1

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第30節ホーム柏戦は、あいにくの雨となった。

自分もシーチケ特典の招待券で友人を誘っていたが、
あの雨のせいで来場を見送ることに。

このゲームのチケットは完売していた。
だが、入場者数は9,752人。
1万人を下回ってしまった。

満員時の収容人数は約1万4千人。

つまり、4千人ものサポーターが
テレ玉かDAZNの中継を見守ったのだろう。

逆に言えば、この日観戦に訪れたのは精鋭たち。

力強い声援を贈る真のサポーターが
スタジアムに集結したことになる。

狼煙

雨を凌ぐため、つけ麺の聖地「狼煙」へ。想像と違うまろやかな味が癖になりそうだ

待機列でじっと雨に濡れながら、
涙雨にしてはいけないと感じていた。

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ゲーム序盤。マテウスと奥井の強烈なシュートを放つが
柏のGK中村航輔の好セーブに阻まれると、徐々に柏の展開に。

27分。柏にゴールを割られるが、柏の中川に対してオフサイドの判定。
ユン・ソギョンはオフサイドラインにいたが、中川はオンサイドだったはず。

明らかに誤審だったと思うが、大宮にとしては助かった。

ところがこの日の大宮は、
誤審で助けられた運を引き寄せることができない。

ボールを保持できない。
セカンドボールが拾えない。
パスが噛み合わない。

球際は激しくいっていたと思うが、
相手に攻撃の時間を与えすぎていた。

すると嫌な予感は的中。

好セーブを連発していたGK加藤の右手をかすめて
ハモンロペスに先制ヘッドを許してしまう。

やられべくして、やられた感じだ。

決定機を外した横谷も、江坂の渾身のヘディングシュートも、
GK中村航輔の俊敏なセービングに阻まれる。

決定機を外し意気消沈したように見えた横谷。しかしゴールを阻んだ柏のGK中村航輔を褒めるべきだろう。

敗戦を覚悟したロスタイム。

マテちゃん目の覚めるような一発で
大宮は、九死に一生を得た。

この勝点1は、大きい収穫だ。

だが、甲府や広島が敗戦したからこそ
救われたゲームだったといえる。

この際、なりふり構わず放り込む
カウンターサッカーでもいい。

それでもポゼッションサッカーを志向するなら、
もっとボールと人を走らせてほしい。

とにかく勝利が観たい。

次節の対戦はC大阪。

ボールを保持される苦しい展開が予想されるが
マルセロが戻ってくる。瀬川も調子を上げている。

怪我に苦しんだ瀬川がようやく帰ってきた。彼の活躍が残留に直結するはずだ。

次節は、このふたりに注目したい。

昨日のマテウスは神々しかったが、
彼ひとりに頼るだけでは、さすがに厳しい。

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