Season 2017 大宮アルディージャ

ため息と失望と。降格が決定した大宮のホーム最終戦の感想を…

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覚悟はできていた…つもりだった。

大宮史上、黒歴史となる二度目の降格。

堅守で何年も残留してきた、
かつての大宮の姿はそこにない。

一年中、悪い夢を見ているようだ。

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ホーム最終戦の感想

今日の収穫は、入場特典のエバラ焼肉のタレのみ。

そして試合中、光っていたのは、
マルセロのモヒカンとスパイクだけ。

大量得点しなければならない
重要な試合でスコアレス。

降格が決定しているのに、
試合後、何となく沸き起こる散漫な拍手。

それがかえって情けない雰囲気に陥っていた

昨年は5位だったチームだった
なんてウソのよう。

自分は、どうしても悔しくて
拍手はできなかった。

黙って、ピッチを見つめるのが精一杯だった。

選手挨拶が終わった後、
少し遅れて江坂ひとりがゴール裏へ。

深々と頭を下げる江坂。
噂される「移籍」を暗示するかのようだ。

スタジアムには抜けるような青空が広がっていたが…

試合後のセレモニー

森社長の挨拶は、ほぼ謝罪のみ。

未来につながる話がひとつぐらいは聞けるかと期待したが、
それすらなければ、もはやブーイングはやむを得ない。

その後、石井監督の挨拶。
出てきただけで場内は拍手だった。

石井監督にとってホーム初陣の試合が、
降格決定するとは…何とも切ない。

サポーターから温かい拍手を
送られていたのがせめてもの救いだったろう。

ゴール裏の興奮を沈静化させるためであろうか、
メイン→アウェイ側→バックスタンド→ゴール裏の順で
選手たちが場内をまわる。

最後に、キャプテン菊地がお立ち台に上がり、
サポーターへメッセージを伝えてくれた。

成績として残したものは、たしかに不甲斐なかった。
フロントのやり方に納得も行っていない。

しかし、苦悶に満ちたキャプテン自らの言葉を聞くと、
彼らの努力や葛藤も何となく頭に浮かんできて、思わず涙してしまった。

他の選手たちも、サポーターと同じ気持ちだったことが伝わってくる。

まとめ

大宮は、ゼロからやり直すしかない。

またみんなで肩組んで叫ぼう。共に闘おう。
僕らができることは、それだけだ。

この経験が無駄にならないよう、
とにかくJ1に一年で戻るしかない。

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