青木拓矢と対戦するさいたまダービー。秘策はコレ!?

Season 2019
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今や元大宮の選手となってしまった浦和の青木拓矢

青木拓矢、浦和のユニフォーム姿を見て、さっそく妄想。

昔付き合っていた恋人が、
新しい彼女と婚約発表をした芸能人の心境って、
まさにこういう感じなのかなぁ〜。

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photo credit: Sean Molin Photography via photopin cc

ん〜、実に未練がましい!なんて責めないでね。
悲しいかな、これぞオトコの発想なのかも。。。

昔、どこかで聞いた
上書き保存できる女性、
別名保存してしまう男性
ってやつね。
ウマいこと言いますよね。

青木のコメントに、ダービーの対策を考えてみる

青木は数少ない大宮の生え抜き。大宮が手塩にかけて育てた選手です。
大きく羽ばたく姿に拍手を送るのがオトナの対応ってなもんでしょう。

過去は変えられません。未来を変えよう。

photo credit: aussiegall via photopin cc

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というわけでして、青木も応援することにします。
ただし、浦和戦は別。絶対に負けてはいけません。ダービーですもん。

というわけで、浦和の入団記者会見にて青木が発言した言葉から、ダービー対策を講じてみました。
あ、一応言っておきますが、サッカーのこと、私はよく分かっていませんので、戦術的な話は他の方にお任せします。
あくまでも、メンタル部分の対策です。では。

僕は、ビッグクラブでチャレンジしたいという気持ちが
強まったことが浦和レッズに来た理由です。
勝たないといけないチームだと思います。
勝ちにこだわるプレーをしていきたいです

photo credit: shin--k via photopin cc

photo credit: shin–k via photopin cc


浦和は、ビッククラブ。はい、それには異論などございません。素晴らしいチーム、素晴らしいサポーターたちのなかでプレーできるのは、選手冥利につきるでしょう。後半、思うように勝てなかった大宮での生活は、さぞかし不本意だったでしょう。

僕も同じく(ペトロビッチ監督のサッカーは)攻撃的なサッカーだと思っています。
対戦して感じたことも多く、僕もこのサッカーをやりたいと思って来ることを決めました。
攻撃的な部分でも僕の力を発揮できればいいと思います

アグレッシブに戦えたら、そりゃ面白い。
試合を観戦する我々だってそうですもん。
プレーヤーなら、チャレンジしたいと思うのは当然です。

(大宮から浦和へ移籍することへの葛藤は?)
そこは非常に僕も悩んで決めた決断です。
このチームに僕も相当な覚悟を持ってきているので、頑張りたいと思います

そんなことで気持ちが萎えるぐらいならプロとして戦えません。
相当な覚悟を持っていて当たり前です。頑張れ、青木!
でも、本田圭佑の重責に比べたら、大した問題じゃない。
浦和の次は、世界へ羽ばたけっ!

photo credit: Steve Corey via photopin cc

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僕は、さいたまダービーで対戦してすごくブーイングを受けました。
正直、僕はその大ブーイングが好きでしたが、
今度はファン・サポーターに認めてもらって、
それを僕は力にしたいと思ったので、
ここでプレーしたいと感じました

ようやく、ダービー対策のヒントが出てきました。
僕はその大ブーイングが好きでした
ブーイングこそ己のチカラを証明できる、ひとつの目安なんですね。
つまり青木にとって、大きなブーイングこそが、ガソリンと同じ役割を果たす。

おっ!だったら、愛をこめてブーイングしないってのもありかもしれません。

ブーイングスルーされる→意表を突かれる→大宮が勝つ!

本日の結論

青木拓矢対策は、ブーイングスルー!

photo credit: Lotus Carroll via photopin cc

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まっ、スルーされずにスルでしょうけど…^_^;
青木よ、新天地でも応援しているぞ〜。

※本ブログの主張は、一部大宮サポの異常な妄想であり、単なる戯言です。怒らずにスルーしてくれたらうれしいです。

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