お酒

獺祭をその辺のスーパーで買うと損をする!?定価(通常価格)で購入する方法。

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オフシーズンの休日は、とにかく手持ち無沙汰ですね。
はやくJリーグが開幕しないかなと思う今日この頃です。

獺祭を高く売りすぎている大手スーパー

正月、暇だったのでその辺のスーパーをうろついていたら、
今や有名ブランドとなってしまった日本酒の「獺祭(だっさい)」が
法外な価格で売られているのをあちこちで目撃しました。

ちょうど先月、獺祭の酒造会社である旭酒造さんが
「高く買わないで」という新聞全面広告を掲載して話題になっていましたね。

お酒は、流通する際に適切に扱われて、はじめて私たちは美味しくいただけるもの。

酒造りにこだわる酒造メーカーほど、
お酒を適切に扱ってくれる正規販売代理店だけに卸し、
おいしく飲んでもらえるよう努力をはらっている。

にもかかわらず、品質管理など二の次、
とにかく高く売れれば良いという小売店や転売屋が後を絶たない。

特にタチが悪いのが、イオンやYバリューといった
その辺にある普通のスーパーでも平然と法外な値段で売られていることだ。

おそらく彼らに悪意はないんだろうけど、でもね…。

獺祭の標準酒として知られる「純米吟醸50」は、
一升瓶(1.8L)で3,078円(税込)、720ml瓶で1,539円(税込)が通常価格。

なのにスーパーでは、平気な顔して倍以上の値段で置いている。
近くのスーパーでは2千円も高い3,542円(税込)だった。
獺祭を高値で売るスーパー
しかも、さもプライスダウンしたかのような値札を使って…。
期間限定ってなっているけど、本当かな?Yバリューさん。

獺祭は店を選べば通常価格で購入できる

獺祭は、メチャクチャ人気が高い日本酒だから高額で販売されるのだけど、
お店を選べば、誰でも適正価格で購入することができる。

獺祭は定価で買える

お酒フリークなら誰でも知っているこの常識。
あえて声を大にして言うことじゃないかもしれない。

だけど、みんな知らないから
無駄なお金を払って喜んでいる。

おいしいお酒を適正価格で味わうためには、
転売屋やスーパーで買うんじゃなくて
正規代理店で買うのが一番いい。

獺祭の正規代理店は旭酒造さんのホームページ獺祭の買える店で公表されています。

僕の地元さいたま市だったら、
宮原の加茂宮駅近くにある「グッドファームハウス」さんか、
上尾の「石川屋」さんで購入できる。

大宮付近なら、ルミネ1の「クイーンズ伊勢丹」さんに行けばよい。

グッドファームハウスさんは、暇な時にブラっと立ち寄るといいかも。

グットファームサカガミは獺祭の正規代理店
各地の人気スイーツが所狭しと置いてあったり、インドカレーが豊富だったりして、
見ているだけでも楽しい。マイフェイバリットショップだ。

石川屋さんは、銘酒「久保田」の正規代理店さんでもある上尾のスーパー酒屋。
とにかく日本酒が好きというフリークなら、絶対に外せないお店。
お酒の保管と管理にも相当気を使っていそうだし、オススメです。

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もちろん、ネットでも正規価格で販売しているお店はある。
いわば、まっとうな酒屋さんはカンタンに見つけられる。

近所に正規代理店がなくても、定価で購入して、
美味しく飲んでこそ、獺祭を味わう醍醐味だ。

獺祭が人気の日本酒になった理由って?

昔は普通に買えたのに「獺祭」って何でこんなに高くなったんだろう。
カンタンにまとめると、人気の理由はこんな感じ。
獺祭大吟醸50

安倍総理が各国の首脳たちに振る舞って有名に

旭酒造の社長である桜井さんは、
安倍首相と会談をするぐらいすごい人。

旭酒造桜井社長と安倍晋三

出典:旭酒造

減反政策によって獺祭に使われる
米の品種「山田錦」不足を訴えたんだとか。

世界中で飲まれる獺祭。
米不足で日本酒の上手さが広まらないのだとしたらもったいない話。

そんな経緯もあったからかわかりませんが、
安倍さんはロシアのプーチン大統領や
オバマ元大統領に獺祭をプレゼントして一躍有名になった。

janeb13 / Pixabay

コストパフォーマンス抜群

もちろん、獺祭が有名になったのは、
著名人が紹介したりしただけではない。

味の良さとコストパフォーマンスが
抜群だったことが人気になった最たる理由。

獺祭には醸造酒や純米酒クラスはなくて、
純米大吟醸酒と純米吟醸酒といった高級酒しか存在しない。

獺祭のキャップ

エンボス加工が美しい獺祭のキャップ

米を磨いて磨きあげてつくるから、
通常、純米大吟醸酒なら一升瓶(1.8L)で
4〜5千円ぐらいで売られていてもおかしくない。

これが「獺祭 50」で通常価格3,078円(税込)で購入できる。
税抜き価格なら、なんと2千円台!

安くて飲みやすい日本酒ってことが、
そもそも人気になった理由なんだ。

獺祭はフルーティーでクセがなくて飲みやすい。

普段そこまでガッツリ飲まない女性の方や
日本酒はあまり飲んだことがないというビギナーでも
失敗しないというお酒なんだと思う。

ワインが大好きな人でも、
違和感なく飲めるというのがいい。

獺祭の定価(通常価格)について

適正価格で獺祭を購入するには
本来の価格がわかっていなきゃ話になりませんよね。

旭酒造さんのホームページにある製品についてを見てもらえば
定価を調べることができますが、ここでもまとめておきます(2018年1月現在の価格)。

獺祭の種類と定価

銘柄 内容量 精米歩合 
1.8L 720ml 300ml 180ml
獺祭 磨き その先へ  その先へ ¥32,400       DX箱 非公表
磨き/その先へ
セット
¥37,800       DX箱 非公表/23%
獺祭 遠心分離 磨き二割三分 ¥16,200 ¥8,100     DX箱 23%
磨き三割九分 ¥7,560 ¥3,780     DX箱 39% 
獺祭 磨き 純米大吟醸
磨き二割三分
¥10,285 ¥5,142 ¥2,160 ¥1,458   23%
¥10,594 ¥5,297   ¥1,539 DX箱
¥10,800 ¥5,400 ¥2,592    木箱
純米大吟醸
磨き三割九分
¥4,835 ¥2,418 ¥1,008 ¥648   39%
¥5,142 ¥2,517     DX箱  
獺祭 純米大吟醸50 ¥3,078 ¥1,539 ¥642 ¥410   50%
¥3,186 ¥1,614 ¥691   紙箱
獺祭
発泡スパークリング
磨き三割九分
スパークリング
  ¥3,348 ¥1,674     39%
純米大吟醸
スパークリング50
  ¥1,944 ¥972     50%

まとめ

本来、獺祭は良心的な価格の日本酒。スーパーの値札に、だまされないようにたいものです。

 

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