早起きした甲斐がありました♪
相手は強豪ベルギー代表。GK川島とDF酒井高徳のミスはいただけなかったとは思いますが、そこから立て直せる力があるのはすごいことですよね。
日本代表ベルギーに勝利し、解説者たちの反応は?
さて、日本代表の勝利に湧く最中、解説者たちはどのようなコメントを残していたのでしょうか?
セルジオ越後の言葉
まずは、辛口解説でお馴染み、セルジオ越後氏。
今日は日本は良い試合をした。本田が攻守において貢献してMVPだね。勝点3の結果ノルマをこなしたのは評価したい。 #onestadium http://t.co/MqPXBnWz7C
— セルジオ越後 (@sergio_echigo) 2013, 11月 19
おぉ〜、珍しく前向きなコメント。選手の入れ替えにより、競争意識が芽生えたことを高評価しています。
松木安太郎の言葉
テレビ中継で解説を担当した松木安太郎氏。今回は、どんな名言が飛び出したのでしょう?
後半、日本は何か変えてきましたか?の質問に
柿谷が半袖のユニフォームにしてきましたね。
ワールドカップに出るようなチームにはね、1失点くらいしょうがないんだよ。
点穫りゃあ、勝てんだから!
得点というのはね、
相手を崩すんだよ。
…あったりまえかあ!
中山雅史「あ〜、柿谷いい動きしていましたねー。裏に抜け出す時、我慢して1歩膨らんで出れば、オフサイドにならないんですよね〜」
松木「急がば回れだねヽ(´エ`)ノ」
朝っぱらから居酒屋トーク全開でしたね^_^;
玉乃淳氏の言葉
最後に、ポスト松木と名高きJスポーツサッカー解説者、玉乃淳氏。
本当に最高でした。
この試合の日本代表について強いて苦言を呈すなら、
ちょっと金髪が多すぎることくらいじゃないでしょうか(笑)
それぐらいいい仕事をしたって、ことでしょうね。
※玉乃氏のコメントは、あくまでも一部抜粋によるものです。あしからず。全文はこちら。
12月のW杯抽選会が楽しにみなってきました♪
ちなみに、ブラジルWカップの抽選会は、日本時間で2013年12月7日午前1時です。