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これはいい!MacのキーボードカバーはPure Touch Key Protectorに限る

キーボード備忘録
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Macキーボードカバーでベストな選択は?

たったひとつのボタンが動かなくなるだけで大きな出費に

Macの前でキーボードを打ちながらカップラーメンを食べていたら、思っいっきりキーボードの上にドバーっとやってしまいました!!豪快にドバーっと。。。

すぐにキーボードからスープと麺を拭きとって、やったー!セーフ!と喜び仕事に戻ると…

「J」だけが反応しない!
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たったひとつのボタンが壊れてしまうだけで7千円程度の出費。デスクトップだったのでキーボードだけ交換で済みましたが、これがノートブックだったらと思うと冷や汗モノです。

この件でキーボードカバーは保険のためにも絶対にやっておいたほうがいいと痛感。

ただ、キーボードカバーをすると文字が打ちにくくなる。見た目もよろしくない。なんとかならないものかと思案していたところ、これぞナイスなキーボードカバー!といえるものを見つけたぞぉ。

photo credit: Javmorcas via photopin cc

見た目もキータッチもスムーズ。フラットなのがシンプルでしかも好感触!

それがこれ。
フルフラットキーボードカバーPure Touch Key Protector。

ピュアなタッチのキープロテクター。。。。名前からして、自然なキーボードタッチを彷彿しますね。

名前ばかりじゃありません。

キーボードに合わせて凹凸があるタイプのものではなく、一枚の薄いシートのようなカバーになっており、見た目もシンプル。文字どおりフラットなカバー。つけていることを忘れるかのよう。これは好感が持てます。

さすがにキーボードタッチもカバーがないときと同じというわけにはいきませんが、それでも他のカバーとは比べ物にならないほどスムーズに文字が打てます。それもそのはず。0.05mmと極薄なシートでできており、写真で見てもカバーをしているのかわかないほど。
フルフラットキーボードカバー・Pure Touch Key Protector
とはいえ、すぐに破れてしまうわけでもありません。毎日キーボードを叩いていても1年以上は使えます。耐久性もバッチリです。

カンタンに貼れるのもうれしい

いざ購入してみると、最初は極薄シートのカバーなので、どうやってキーボードにかぶせるか分からなかったのですが、実はとてもカンタン。表裏の確認をしたら、シールを剥がして粘着部を裏面にしてキーボードの縁に貼るだけ。デザインだけでなく、設置方法も実にシンプル。
フルフラットキーボードカバー・Pure Touch Key Protector
写真はキーボードの横から見たところ。ヘリのところに両面テープでくっつける仕組みになっています。

Amazonのレビューを見ると、100件以上もレビューが。たかがキーボードカバーですが、人気商品であるかがよくわかる。しかも、

約88%もの人が星4つの高評価!

実は、このフルフラットキーボードカバーPure Touch Key Protectorは今回で4枚目の購入。一年に一回買い換えるほど無くてはならない必須アイテムとなっています。

Macのシンプルなデザイン性を損なわず、見事に一体化してくれる フルフラットキーボードカバーPure Touch Key Protectorの開発者に拍手です!

なんでもシンプルなのが一番いいものなんですねぇ。