サッカー審判

今のはイエローカード?それともレッド?ファウルの見極め方って?

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イエローカード?レッドカード?あれって適当に見極めてるの

贔屓のチームを応援していると、レフリーに腹を立てることが少なからずあるはず。特にゴール裏でピョンピョン跳ねていると熱くなってしまいますよね。よってなりふり構わずブーイングしたくなるわけです。
レフリー
ふざけんなよ!クソ審判!
なんて、私もかつては散々怒鳴り散らしていたものです。

特に、ジャッジでわかりにくいのが、ファウルの基準。単なるファウルとイエローになるファウル、そしてレッドになるファウルは、ナニを基準にしているのだからパッパラパー。何となく分かるときはあるけれど、所詮、何となくでしかありません。

もちろん、プロのレフリーたちが
何となくファウルを区別しているわけがありません

ファウルにだって大まかな基準があるのです。
photo credit: Stéfan via photopin cc

ファウルはシンプルに3つに分類して
判断するとジャッジがラクになる

サッカーのルール規則を読むと難しいことが色々書いてあります。ある程度、ルールを覚えていくのは必須条件ですが、初めは慣れないので瞬時に判断することができないものです。

たとえばルール規則の第12条には

不用意に、無謀にまたは過剰な力で犯したと主審が判断した場合、
直接フリーキックが相手チームに与えられる。

とあります。
でも、どんなファールがイエローカードに値するのかを深く考えすぎると頭が混乱するわけです。こうなると誤審が怖くてカードなんか絶対に出せません。

私の場合、フィールドプレイヤーのジャッジは、おおまかに「不用意だったか、無謀なのか、過剰だったのか」この3種によって区別するように心がけています。すると、カードを出すべきかどうかが、割りとわかりやすくなって判断に迷うことが少なくなります。
ん?どーゆーこと?って思うかもしれません。もうちょっとわかりやすく解説してみますね。
レッドカード

photo credit: v i p e z via photopin cc

不用意なファウルはカードなし

不用意なプレー。つまり、悪気はないもののプレイヤーの準備不足で強引に行かざるを得なくなってしまったファウル。そんなプレーなら、単なるファウルとします。プレイによって直接フリーキックか間接フリーキックかは、ここでは割愛しますよ。

無謀なファウルはイエローカード

無謀なプレー。つまり、いくらなんでもそれはちょっとやりすぎなんじゃない?っていう感じのファウルだったというなら、イエロー対象。警告です。

過剰なファウルはレッドカード

過剰なプレー。つまり、どう考えてもワザとやってるよね!というプレーは悪意が感じます。こりゃもうレッドカードの対象です。退場!
でも、少年サッカーになると、一発レッドはさすがに気が引けます。何度も何度も注意していて…ならわかりますが、大目に見ちゃうことが実はあったりします。本当はダメなんでしょうけど、3年生、4年生のレベルだと泣き出す子もいますから。。。
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photo credit: Espen Faugstad via photopin cc

もちろん、出さなきゃならない場面もありますよ。ハンドしてゴールを防ぐような得点の決定的阻止とか。そんなときは、カードを出す前に反則をした子供に優しく諭しながらカードを提示すると良いようです。難しいですよね。

追記

ファウルの見極めはもっと複雑です。そんなカンタンじゃねーよと主審が長い方に怒られそうですが、初心者にとってはコレでとりあえず乗り切ろうという話です。

実際に主審をやってみると、Jリーグで笛を吹いているレフリーのプロたちは、いかに高いレベルでジャッジをしているかがよく分かるようになります。誤審もたくさんあるけれど、まぁ、主審だって人間だからミスは犯します。選手だってミスをするんです。

それでもブーイングされてしまうのは、主審の宿命だと思って、試合に慣れるしかありませんよね。

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