Season 2019

スポーツ少年団の保護者目線で選ぶメチャクチャ暖かい最強のベンチコートおすすめ人気ランキング

更新日:

スポンサーリンク

スポーツに夢中になっている子供はもちろん、それを一生懸命支えている保護者にとって、真冬のマストアイテムといえば「ベンチコート」。サッカー、フットサル、野球、ソフトボール、テニス、ラグビー、陸上…など、特にアウトドアスポーツ防寒対策のために、ぜひとも用意しておきたいものです。

たとえば真冬の河川敷グランドは信じられないほど風が強いことがあるので、お手伝いや応援に駆けつける保護者たちにもベンチコートがないと死にそうになります。真冬の河川敷を初めて体験した私の場合、ベンチコートがなかったので、あまりの寒さに衝撃を受けました。1時間ですらそこにいられなかったことを今でも思い出します。

Nissor / Pixabay

ベンチコートと一口に言っても、その種類は実にさまざま。レディース、メンズ、ジュニア用なのかはもちろん、ロングタイプかショートタイプか、どの競技に向いているか、クリーニングや水洗いが可能か、中綿はポリエステルかダウンか、ボタン式かファスナー式かどうか。ブランドだって、ナイキ、ミズノ、アンダーアーマー、アディダスなどの定番モノから、アスレタ、ケルメなどのフットサル系ブランドまで…。おしゃれかそうでないかだって考えたいし、とにかく選択肢が多くて迷ってしまいます。

ベンチコートは決して安くありません。高い買い物だけあって選ぶ際は慎重にいきたいところです。そこで、ベンチコートの失敗しない選び方を紹介します。 長文なのでサクッとオススメのベンチコートを見つけたい方は、下の目次を活用して斜め読みしていただければ幸いです。

寒がりな方、必見!まずは失敗しないベンチコートの選び方

ベンチコートの市場価格は8千円〜2万円前後。お値段はピンキリだけど、激安品やセール品だと予想しなかったような失敗をしてしまう可能性があります。筆者自身も、セール品を買って失敗した経験から、ベンチコートは安物買いの銭失いになりやすいアイテムだと痛感した経験があります。

まず、勘違いしてはいけないのが、普通のダウンコートとベンチコートは似ているけどまったく違うものだということ。

ベンチコートは、ファッション性よりも防寒対策に重きを置いています。風を通さない素材を採用していたり、膝下までしっかり覆ったロングコート仕様になっていたり…。風はもちろん、雨や雪が降っても寒さを軽減するフードや首回りを冷やさないような工夫が採用されていたり…。とにかく極寒のグランドでも、ベンチコートさえあれば、長時間その場所にいられるのは、ベンチコートだからなせる技です。

フットサル、サッカー、野球、テニス、ラグビー、ソフトボール、陸上など、室外でのプレー環境を考えれば当然。子供たち、コーチ、観戦する保護者と、こぞってベンチコートを着用することが多いのは納得できます。

さて、ベンチコートを選ぶ際にチェックしたいポイントは、ふたつあります。

  • 中綿のダウン生地に注目すべし
  • ファスナー部分に注目すべし

いろんな種類がありますが、最低限、このふたつさえ外さなければ、自分にあったベンチコートを見つけられるはずです。

裏ボアを過信して大失敗!ベンチコートは中綿の量とダウン生地がおすすめ

ベンチコートを選ぶ際、デザインに気を取られがちですが、とにかくおしゃれは二の次。冬の河川敷では、周囲に建物や障害物が少ないため北風が想像以上に強烈です。実例をお見せしましょう。

これは、実際に私が体験した河川敷グランドでのサッカーゲーム風景。この日、私は一日中グランド当番で、ずっと強風が吹き荒れているなか過ごしました。こんな日がある以上、ベンチコートにおしゃれを優先することに疑問が生じます。防寒とデザイン、あなたはどちらを優先させますか?

だからこそ、チェックしたいのが、ベンチコートの中綿の記事です。ベンチコートには大きく分けると二つに区分できます。中綿の記事が、ダウンかそうでないかの二種類です。

ベンチコートを選ぶ際に気を付けたいのは、この中綿の生地。寒さ対策をしっかり行っておくなら、コストが少しかかりますが、絶対にダウンタイプを選んだ方が良いと思います。ダウン生地といっても、これまた詳しく分類すると、フェザー、スモールフェザー、ダウンと三種類ほどありますが、。タンポポのような綿毛タイプの羽毛がダウン。フェザーやスモールフェザーは大きさの違いで、いわゆる「羽毛」。赤い羽根募金の羽は、まさに赤フェザーですよね!

ちなみに、ダウンとフェザー混合でも十分暖かいです。時折、生地の中から羽(フェザー)がひょっこり出てくることもありますが深刻な問題を感じたことはありません。

 

中綿が少ない裏ボアタイプのベンチコートについて

中綿はダウンではなくポリエステルを使い裏地にボアをあしらったベンチコートも売られています。毛布とかフリースに使われているような裏ボア、暖かくていいですよね。このようなタイプのベンチコートの良いところは、なんと言ってもコストパフォーマンスに優れているところ。とにかく激安でもいいからベンチコートがほしいという方ももちろん多いでしょう。たしかに街中で着る分なら十分なんです。

けれど、いくら裏ボアでも中綿が少量のものだと強風が吹きやすい真冬の河川敷グランドには向きません。中綿量が少ないと生地が体に密着しにくいので、風が強いときは膝下から冷気が舞い込んでくることがあります。寒がりの方なら、そんな状況でグランドに長時間いられません。ぜひとも体にフィットしやすい中綿量が多いダウン生地タイプのベンチコートにしたほうが良いでしょう。

とはいえ、中綿が薄いタイプの裏ボアベンチコートは、すべてダメというわけでもありません。ジュニアであれば十分事足りることもあります。

軽くて脱ぎやすいので試合にすぐに切り替えられますし、なんといっても子供たちはベンチコートを思いっきり汚してくれるので洗濯のしやすさもメリットのひとつ。身長だってあっという間に伸びますので、サイズが合わなくなるジュニア向けには中綿ポリエステル、裏ボアタイプのベンチコートで十分です。ベンチコートを着用するのがプレイヤーの場合でも同じことが言えるでしょう。

大人(ゲーム観戦者)が着るなら、ダウン。子供またはプレイヤーが着るなら、中綿ポリエステル裏ボアタイプ。臨機応変に選択したいものです。

ダブルジッパータイプのベンチコートがおすすめ

次に、ベンチコートのファスナー部分をチェックしましょう。

ダブルファスナータイプのベンチコート

下からも上からもファスナーを開けられるタイプだとかなり便利です。 いわゆるダブルジッパータイプというやつです。たとえば、ベンチコートの中に ウエストポーチを着用することがありますよね。

スマホを取り出すときに毎回ベンチコートのファスナーを外して 脱がなければならないと、かなり寒い思いをするはずです。しかし、ダブルファスナーなら 下からサッとファスナーを開けることができますので、ベンチコートを脱ぐ手間が省けます。

また、男性の場合、ベンチコートを着たまま用をたせる…なんてメリットもあるんです。シングルファスナーは、 上からしか前を開くことができないので、用を足すときはかならず前を全開にしないと行けません。極寒の環境下では、 この差が想像以上に大きい差です。参考にしてみてください。

撥水加工かどうかもベンチコートを選ぶ上で重要

stux / Pixabay

できれば撥水加工かどうかもチェックしたいところです。

雨が降っても試合を続行するのはサッカーでは常識。サッカーに限らず、体を温めるベンチコートが撥水加工がされていないと、雨がしみて生きた心地はしません。何より生地が重くなります。さすがに土砂降りの場合は、撥水加工の効果が発揮されないこともありますが、あるのとないのでは全然違います。

ベンチコートのクリーニング料金も考慮したい

ダウン生地のベンチコートはとにかく暖かいのがメリットですが、クリーニング料金についても考慮しておきたいところです。

中綿がポリエステルで裏ボアのベンチコートなら、安ければ千円ぐらいから2千円前後と相場として安めです。ダウンだと幅があり、2〜7千円ぐらいはとられます。あくまでも一例であり、店舗によって全くことなります。1万以上のときもあります。ダウン生地ののベンチコートは乾燥時間がかかるため、料金相場が高めですよね。

デリケートな羽毛を自宅で洗濯しできたとしても、乾燥させるのが難しいのと保温性が落ちるので、やはりクリーニングに出した方が無難。洗濯機だと型崩れも心配です。

ちなみに私の場合は、クリーニングに出すのはワンシーズンに1回だけと決めています。その間、濡れたタオルでホコリを拭いたりして、なんとかしのいでいます。冬は汗をかくことがないので、それで十分ケアできます。

ダウンではない裏ボア生地のベンチコートもクリーニングに出すにこしたことはないでしょうが、子供のベンチコートは汚れる頻度も高いため普通に自宅で何回も洗濯しています。もちろん、推奨はしませんが、私は気にしません。

目的別おすすめベンチコート

以上のことから目的別でベンチコートを紹介します。参考にしてみてください。

ベンチコート ジュニア おすすめ

ジュニア向けベンチコートを選ぶ際に気を付けたいのは、コストパフォーマンス。泥汚れやサイズが小さくなることを想定すると、シーズン型落ちでも激安品でも、ぶっちゃけ中綿裏ボアタイプででも十分かと思います。ただ、ある程度の品質がないと子供もかわいそうなので、そういう視点でおすすめのベンチコートを選んでみました。

ベンチコート ジュニア アディダス(adidas)

アディダスならブランド的にも品質的にも安心できます。有名ブランドながら実は安めの価格設計だから親としては助かります。120サイズから160サイズまで10サイズ刻みで選べるから、お子さんの体型に合わせてチョイスできます。ポリエステル100%ですし、コストパフォーマンス重視でいけばオススメしたいベンチコートのひとつです。

こちらはサイズバリエーションだけでなく、カラーバリエーションも4色と豊富なアディダスのベンチコートです。袖口やフードにも裏ボアがついていて、防寒対策を重視した工夫が施されています。ダブルジッパーではないですが、割安感もアリ売り切れ続出。かなり人気が高いベンチコートです。

ベンチコート ジュニア ナイキ(nike)

ナイキが好き!という方は、ナイキのベンチコートを紹介しておきます。ロングタイプではなく、丈が短めのベンチコートなので、河川敷でのプレーが少ない場合は選択肢の一つになるかもしれません。若干コストが高めではあります。裏ボアがないかわりに、中綿の量が多いのでしっかりと体にフィットしそうです。

ベンチコート ジュニア ミズノ(mizuno)

おすすめできるポイントは、コストパフォーマンスが高いこと。子供のベンチコートもこだわればキリがないけど、品質もそこそこで激安品が多いのは親としても助かるはず。撥水加工の裏ボアつきです。

ベンチコート レディース おすすめ

自分自身のために使うベンチコートは、高くなってもダウン生地を選びたいもの。防寒重視だと色のバリエーションが若干乏しい傾向がありますが、ある程度ファッション性も重視したい方もいるでしょう。ショップで売れ筋のベンチコートを紹介しておきます。

ベンチコート レディース ミズノ(mizuno)

ダウン90%、フェザー10%のミズノのベンチコートです。ジュニア用同様、コストパフォーマンスに優れています。できればカラーバリエーションが多いとなお良いですね。レディース用としておすすめにチョイスしましたが、ユニセックスなのでサイズを選べばメンズ用として十分着こなせます。安い分、撥水加工の表示がないので確認は必要です。室内観戦が多いフットサルやバスケ、卓球、バレーなどで使用するならおすすめです。

 

こちらはミズノの撥水加工バージョン。お値段もさきほど紹介したベンチコートより少し高めです。サッカー、野球、陸上、テニスなどで使用するならこちらがおすすめ。

ベンチコート レディース アディダス(adidas)

ダウン生地ではありませんが、中綿の量が多めでコスパに優れています。ロングコートとなっていますが若干丈が短め。どちらかというと街中向きのベンチコートです。ただし、首回りがしっかり防寒できるのでオススメ品として載せました。

ベンチコート レディース プーマ(PUMA)

レディースのベンチコートで一番のおすすめ。ダウン70%フェザー30%の中綿で、1万円を切っています。ただしロングタイプではありません。寒冷地以外では活用できるかと思います。

ベンチコート レディース おしゃれ 人気・その他売れ筋系

レディースのなかで最もオススメがこれ。膝下までしっかりと覆ってくれる防寒性とファッション性も重視された一石二鳥のベンチコートです。中綿はダウン70%フェザー30%と十分。ジッパー部分が噛みにくくなっていたり、工夫がたくさんあります。

変わってこちらは激安品。ダウンではなく綿のベンチコート。どちらかというと比較的街中グランドでのスポーツ観戦に向いているかも。河川敷は行かないという方なら選択肢に上がるかも。おすすめというわけではなくコストを考えた選択肢のひとつです。

ベンチコート メンズ おすすめ

メンズ用ベンチコートのブランド選択肢は結構豊富にあります。人気のものをピックアップしておきます。

ベンチコート メンズ ナイキ

見るからに暖かそうなベンチコートですよね。ホワイトダックダウンまたはグレーダックダウン75%以上とありますから、品質的にも問題ないはずです。体にしっかりフィットしてくれるので防寒対策は万全でしょう。

ベンチコート メンズ アディダス

安定のアディダスです。先ほどのナイキと同じように体にしっかりフィットしてくれます。ダックダウン80% / フェザー20%のベンチコートで撥水もバッチリです。

 

こちらは少し丈が短めのベンチコートになります。足下の寒さは事前に考慮しなければなりませんが、ゲーム観戦用というよりは、自分もプレイヤーであるなら選択肢のひとつに考えて良いかも。

軽量タイプのベンチコート。ダウン80%、フェザー20%を使用し、膝下まであるロングタイプです。

ベンチコート メンズ ミズノ

安定のミズノですね。コストが割安な分、ダウン生地のボリュームがすこし小さいですが、ダウン90%フェザー10%なので目をつぶれる範囲内ということでチョイスしています。

ベンチコート メンズ アスレタ(ATHLETA)

サッカーフットサル好きなら、アスレタのベンチコートはやっぱり憧れますよね。中綿がポリエステル100%ですが値段は思ったより高くありません。漆黒のベンチコートが暖かそうなのにクールです。

ベンチコート メンズ アンブロ(umbro)

アンブロもコストパフォーマンスに優れています。ダウンではなくポリエステルなので、プレイヤー向きのベンチコートです。

こちらは観戦向きのダウン生地ベンチコート。2018年シーズンの型落ちになりますが、機能性に過不足があるわけではありません。防寒対策には十分すぎるくらい優れたベンチコートといえるでしょう。

まとめ

ベンチコートを買うのに「絶対」という考え方はないです。あくまでも自分に合った物を選べばよいだけだと思います。しかし、防寒を重視するのか、動きやすさを重視するのかによって変わってくるはずです。防寒重視なら中綿ダウンのベンチコート、動きやすさとコストパフォーマンス重視なら中綿ポリエステル裏ボアタイプで良い。それがここでの結論です。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で酒とロックをフォローしよう!

GoogleAdSense

GoogleAdSense

-Season 2019

Copyright© orange united , 2019 All Rights Reserved.