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サッカー少年団の当番制とは?

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Soccer By I_Believe_

大変だと噂に聞くサッカー少年団の当番制とは一体どんなことをやってるの?って話。

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サッカー少年団はボランティア精神で成り立っている

サッカー少年団は、サッカースクールではありません。

もちろん、サッカーの基礎は教えてくれます。子供たちもサッカーがグングン上手くなっていきます。これは間違いありません。

ではなぜスクールとは違うのでしょうか。

サッカー少年団はボランティア精神で成り立っている。
これに尽きるでしょう。

だからこそ、保護者のサポートがなくてはなりません。
それが具体化されているのが「当番」なのです。

※少年団以外のチームは当番がないというわけではありません。
保護者の負担が大きいのが、少年団という意味です。

少年団は、その多くがコーチたちの熱意と、パパやママたちのサポートで成り立っています。

でも、月謝を払うじゃん!という方もいるかもしれせん。
しかし月謝を払うのは、あくまでも運営上、どうしても必要経費が出てくるためです。その代わり最低限の月謝を払うだけで良いのです。

では、「当番制度」って、具体的にどんなものがあるのでしょうか。
私がお世話になっている少年団の例を挙げてみましょう。

  1. グランド当番
  2. 試合当番
  3. 役員

大きく分けるとこんな感じでしょうか。

グランド当番

グランド当番は、練習時、グランドに行ってお茶だしや給水などをしたり、子供たちの怪我などを手当てする係です。夏場は子供たちの水筒がすぐに空っぽになります。グランド当番が水筒の補充をしてあげる必要があります。熱中症対策ですね。猛暑の中ずっと走っていると具合が悪くなる子はでてきます。コーチだけでなく、保護者がケアすることも欠かせないのです。

パパさんにだって役割はたくさんありますよ。グランド設営はパパさんの役割になるでしょう。ゴールに杭を打つのはまさに力仕事。男手がないと練習も大変です。ぜひ、練習を見に行ってコーチたちのサポートをしてあげましょう。

試合当番

対外試合があれば、チーム全体で車移動をします。送迎を保護者がしなければならないでしょう。遠征先の駐車場には限りがありますので、全員で遠征するわけにもいきません。

そこで、試合当番を3班ぐらいに分けて、順番に巡ってくるようにするのです。我が少年団では自分の車に息子を乗せないようにしています。よその家の車に乗り、送迎のお礼を言うことを習慣づけようとしています。良いことですね。まさに人間形成がサッカーを通じてできるというわけです。

また、遠征先ではいつものグランド当番がいませんから、試合当番がそれをやるわけです。ママさんたちはお茶しながら井戸端会議に花が咲くのです。

役員

役員になれば仕事がたくさんあります。定期的に行われる運営会議への出席が必要だったり、試合準備の連絡をみんなにしてあげたり…。メールの送受信が増えるはずです。それでも、対外試合が少ない低学年のうちはさほど大変ではないのでご安心を(その辺りは団によって違うようです)。

当番が面倒くさい、仕事が忙しくてそんなことしていられないという家庭だと、長くは続きません。
素直にスクール系のクラブへ入れましょう。
子供を少年団に預けて「じゃ、あとはよろしく〜♪」という感覚では、近い将来、退団すること間違いナシです。

そんなに、大変な少年団になぜ入れるのか。
そう思う方もいるかもしれませんね、

ですが、その一方で素晴らしいことがたくさんあるのです。

子供の成長や頑張りを一緒に体感できたり、
親でも親しい友だちができたり…、魅力的な場所でもあるんです。

一生懸命子供たちにサッカーを教えてくれているコーチ達への感謝の気持ちと
保護者も一緒に少年団をサポートしようという、ボランティア精神を忘れてはいけないと思います。

忙しいけれど、楽しいこともあるよ

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